日向坂が櫻坂を超えた?合同ライブ「W-KEYAKI 」ロゴの秘密

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2021年7月9.10.11の3日間、日向坂46と櫻坂46の合同ライブが開催されます。

すでに5月29日(土)12:00 から、早々にファンクラブ抽選先行の申込受付も開始され、この夏に向けて多くのファンの期待が高まっている所です。

もともと欅(けやき)坂という一つのグループだったものが、日向坂、櫻坂というようにそれぞれ名前を変えて2つのグループとなり、再び一つのステージに集まろうとしています。

 

 

さて、着々と準備が進められているであろう今、ふと疑問に感じたことがあります。

それは、今日目覚ましい活躍ぶりである日向坂46と、名前を変えてある意味イチからやり直すこととなった櫻坂46の関係が対等あるいはかつての立場と逆転しているのではないかということなのです。

もっとも、「すでに日向坂46は櫻坂46を超えた」などと断言するつもりはなく語弊もありますが、少なくとも来たる7月の合同ライブにおいては対等かそれ以上のグループとしての地位が確立されています。

 

前述の通り、2グループは同じ欅(けやき)から派生したグループとはいえ、特に日向坂46はまだ「ひらがなけやき」だった時代、今では想像もつかないほどの苦渋を味わってきました。

いつのライブでもメインは欅坂46であり、「ひらがなけやき」はあくまでアンダーという見方をされてきたからです。

それが、今回の合同ライブ「W-KEYAKI FES. 2021」においては、日向坂46と櫻坂46は対等、あるいはそれ以上の存在として扱われている部分が要所要所において見受けられます。

例えば、公式に発表された合同ライブのロゴデザインです。

これには、日向坂46と櫻坂46の現在のパワーバランスを暗喩している部分がありますので、以下、詳しく解説していきます。

 

 

※この記事は独自の取材とルートで得られた情報に基づいて作成しています。

 

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日向坂が櫻坂を超えた?合同ライブ「W-KEYAKI 」ロゴの秘密

まずは実際に「W-KEYAKI FES. 2021」のロゴデザインを見てください。

「W]の文字を横にして、日向坂46と櫻坂46の2つのグループのチームカラーである空色とピンク色(以下、櫻色)ががそれぞれ対等に配色されており、またその交わる部分はかつての欅坂のカラー(緑色)となっています。

 

日向坂46の勢いを暗に示している?

ただ、よく見てみると配色は対等に見えますが、デザイン構成で日向坂46の勢いを象徴している部分があります。

そこには、「W]の文字を横向きに描いてWのシンメトリを活かさず、わざわざ上下を作っている点に大きな意味があります。

すなわち、このデザインが暗に表現しているのは、上にいる(先行している)櫻坂46を日向坂46が下から追い上げている構図なのです。

予期せぬ配色ミス

また、この公式ロゴは完成発表当初、実は今とは少し配色が異なっていました。

W-KEYAKIの文字がかかる部分が、本来櫻色でなければならないのに、空色になっていたのです。

現在はすでに修正されていますが、日向坂の空色が下からじわじわと櫻色を浸食しているかのようなデザインに見えていました。

もっとも、意図的にそのような深い意味を持たせた可能性は低いのですが、初期の構想の段階ではそのような案も出たのかもしれません。

引用元:櫻坂46公式サイト(現在は修正済)

 

ロゴの他にも日向坂46の優位性あり

ライブ日程と順番

次に、「W-KEYAKI FES. 2021」の公演情報をご覧ください、

2グループのライブ日程とその順番に注目です。

【出演(予定)】
7/ 9(金) :櫻坂46
7/10(土):日向坂46
7/11(日):櫻坂46/日向坂46

【会場】
富士急ハイランドコニファーフォレスト

【日程・時間】
2021年
①7月9日(金) 開場 16:00/開演 18:00 <櫻坂46>
②7月10日(土)開場 13:00/開演 15:00 <日向坂46>
③7月11日(日)開場 14:30/開演 16:30 <櫻坂46/日向坂46>

【料金】
全席指定 7/9(金)・10(土)=8,500円(税込)、 7/11(日)=9,500円(税込)

引用元:日向坂46公式サイト

いわゆる「サラ」と「トリ」という言葉があります。

元々は寄席の用語なのですが、通常、芸を披露する順番としては最初に新人(サラ)を持ってきて、最後に真打と呼ばれる格上がトリを務めます。

「W-KEYAKI FES. 2021」の日程を見ると、最終日に2グループの合同ライブが予定されているのは当然ですが、初日に櫻坂46を持ってきていることに少々違和感を覚えます。

もっとも、若いアイドルグループのライブを寄席の慣習と同列に論じることもどうかと思いますが、少なくとも紅白などを見る限り、歌手の世界にもこのような意識は多少あるものなのです。

従って、率直に言うと、日向坂46の方が櫻坂46よりも格上の扱いを受けていることになります。

平日と土日

さらに、週末の金曜日とはいえ、初日が平日の夕方開場であることにも着目すべきです。

金曜日、土曜日、日曜日の3日間、ライブ会場をおさえることができたとして、一番集客が期待できる曜日は何曜日でしょうか。

また、一番人気があるグループのライブになるべく多くの人を集めるには、ライブの開催は人が来やすい日時を選ぶ必要があります。

すなわち、言うまでもなく日曜日のお昼過ぎに、最も人気のあるグループを充て込むことが最大集客を期待できるわけです。

以上のことから、「W-KEYAKI FES. 2021」の公演日程予定を見る限りでは、日向坂46は櫻坂46よりも優位的な日程が組まれており、格上の扱いを受けているとも見ることができるのです。

 

※正確には、チケット申込者数の最大化が重要です。収容人数は制限されています。

佐々木美玲の復帰

休養中だった佐々木美玲さんが、公式ブログにおいて退院を既に報告していますが、これも無関係ではありません。

この報告は合同ライブ最終日7月11日のちょうど1カ月前にあたる6月11日に更新されました。

佐々木美玲さんの活動再開には、運営やライブ関係者の思惑が絡み合っているのですが、端的に言えば、最終日には佐々木美玲さんがどうしても必要だったということです。

日向坂46の今昔を知るセンターがいなければ、最終日に2グループを合同させる意味も半減します。

詳しくは別記事で解説してあります。

 

日向坂46と櫻坂46の複雑な関係

このように、今回の合同ライブの随所において、日向坂46の優位性が垣間見られるのですが、一体なぜこのようなことになったのでしょうか。

本来、日向坂46は櫻坂46のアンダーとしか見られていなかったグループです。

実際、そういった過去を覆すほどの人気と実力を築きあげてきた日向坂46なのですが、実はこの2グループのどちらを格上として扱うかは非常に難しい問題なのです。

複雑な関係

「ひらがなけやき」として誕生した初期のメンバーからしてみれば、欅坂46(現櫻坂46)のメンバーは皆(1期生)、先輩であり教えを乞う立場にありました。

その考え方はグループ名がそれぞれ日向坂46,櫻坂46に改名されても変わってはいません。

一方、これをグループ単位で考えてしまうと、かなり事情が変わってきます。

  • 2019年2月11日 「ひらがなけやき」が日向坂46に改名して活動開始
  • 2020年10月14日 欅坂46が櫻坂46に改名して活動開始

個々のメンバーにとってはその意識は低いものの、例えば運営や業界関係者がひとたび関われば、2グループに対する扱いは非常に重要になってきます。

つまり、メンバー単位では櫻坂46のメンバーが先輩であり格上と認識されているのに、グループ単位で見ると、櫻坂46の方ができたばかりのグループで、場合によっては日向坂46よりも新人の扱いになってしまうのです。

つまり、今回の合同ライブにおける日向坂46の格上の扱いや優位性も、単純に人気のあるなしによるものではないということです。

  まとめ

  • かつては欅坂46のアンダーとして見られてきた日向坂46が、今回の合同ライブでは対等あるいは格上の扱いである
  • 公式ロゴのデザインや公演日程などを見れば日向坂46の優位性は明らか
  • ただし、これは単純に人気のあるなしによるものではなく、2グループの複雑な関係性によるものが大きい
  • つまり、櫻坂46はメンバー単位では皆が日向坂46よりも先輩になるが、グループとしてはできたばかりの新人になってしまう特殊な関係性にある

 

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