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新解釈「千と千尋の神隠し」ハクの謎と都市伝説はジブリのメッセージ

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千と千尋の神隠しに関する謎と都市伝説は数多くあり、色々な人がその説を述べていますが、今回は人気キャラクターであるハクについて焦点を絞った話をします。

この記事で、ハクの正体と油屋に来た理由が明らかとなります。

新解釈「千と千尋の神隠し」ハクの謎と都市伝説はジブリのメッセージ

 

ハクの正体

ハクの本当の名前はニギハヤミコハクヌシです。

ニギは饒、ハヤは速、ミは水を意味し、五穀豊穣をもたらす琥珀という川の主であることを表しています。

しかし、油屋にいるハクが神様であるという考えには疑問を抱きます。

千尋たち家族が入り込んでしまった世界は、日が暮れて始めて油屋の従業員や神様を人間でも見ることができました。

しかし、千尋はまだ日が暮れる前にハクと初めて出会い、会話をしています。

このことから、ハクはまだ完全に神様と呼べる存在ではないという説があります。

琥珀川

千尋がまだ小さい時に、あやまって落としてしまった靴を拾おうとして川に落ちてしまいました。

溺れかけていた千尋を浅瀬まで運んでくれたのが、その川の主であるハクだったことが物語の終盤で明かされます。

ここで千尋が言うセリフに「その川はもうマンションになって埋められちゃったんだって」という聞き漏らしてはならないものがあります。

「埋められてマンションになった」のではないことに注目しなければなりません。

つまり、川を完全に埋め立て地としたその上にマンションが建てられたのではなく、マンションになった川の部分は埋められてしまったが、その源流や海に流れていく琥珀川の一部はまだ現存しているとも解釈できるのです。

琥珀川の主はハクではない

千尋たち家族が入り込んだ、あの油屋のある世界は黄泉への入り口といわれる黄泉平坂です。

神の使いと言われる白竜(ハク)をはじめ、白狐(リン)や土蜘蛛(釜じい)も、神様になる一歩手前の存在といえます。

そう考えると、黄泉の国へ行くか神様となれるかの分岐点である場所なのです。

そのような所にいるハクが琥珀川の主であることには違和感を覚えます。

千尋を助けた時のハクは、確かに琥珀川の主と呼んでいい存在でしたが、今は違うのです。

では、ハクが油屋にいる今、琥珀川の主は一体誰なのでしょうか。

それは、油屋にやってきて腐れ神に間違われた、あの川の神様です。

オクサレ様とハク

オクサレ様(琥珀川の主)はマンション建設計画による川の縮小と、長年の廃棄ごみ汚染によって、その力を失いかけていました。

そこで、琥珀川の新しい主として若い神様を後継者としましたが、ある日、死ぬ運命だった女の子を助けてしまったことが原因で、その若い神様は代わりに自分の命を失うことになってしまったのです。

その若い神様こそハクであり、ハクがいなくなったので琥珀川の主を続けざるを得なくなったオクサレ様は油屋にハクの様子を見に行き、あの時の女の子に偶然出会いました。

相変わらずよく転ぶその女の子に、以前ハクがしたように湯で包んでみましたが、千尋は思い出さなかったので、昔おぼれた時に食べさせた苦だんごを最後にわたしてあげたのです。

苦だんごの使い方を千尋がすでに理解していた理由はここにあります。

この時、ハクは留守でしたが、ハクが魔法使いになりたかった理由は琥珀川の再建にあったのかもしれません。

最後に

「一生に一度は映画館でジブリを」と銘打ち、スタジオジブリ4作品が2020年6月26日から映画館で公開されています。

通常は1カ月程度で公開期間を終えてしまうそうなのですが、新型コロナの影響などを鑑みて、いつまで公開するかは、各地域の映画館の判断に委ねているそうです。

この機会に是非映画館へ足を運びたいものです。

もちろん感染対策は万全にお願いします。

 

なぜ、どこにもジブリ作品の配信がないのか↓ 

 

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