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単水栓・混合栓の自己修理はこれだけでいい!水道屋も使っている工具

工具 水道修理
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水道蛇口からの水漏れは、わざわざ高いお金を支払って水道業者を呼ばなくても、自分で修理できることが多いです。

慣れてくると、例えば、水栓丸ごと交換することもそれほど苦ではなくなってきます。

水道修理には確かに技術や経験も必要ではありますが、自己修理できるのに多くの人が二の足を踏んでしまうのは、修理に必要な専用工具を持っていないことが大きな原因でしょう。

この記事では、単水栓・混合栓といった基本的な水栓修理に必要な工具についてご説明します。

自己修理をしたくても、工具は何を使ったらいいのかわからない、そのような方に有益な情報となっています。

元水道修理業だった経験から、本当にこれだけあれば修理ができるというものを厳選してあります。

 

単水栓・混合栓の自己修理はこれだけでいい!水道屋も使っている工具

まず、水道修理を行うためには絶対に確実に必要な工具があります。

それは、プラスドライバーマイナスドライバーです。

特に、水道修理においてマイナスドライバーはないとプロでも仕事ができませんので、この2つは持っていることを大前提としてお話していきます。

 

単水栓

単水栓

単水栓は、最もシンプルでよく見かける蛇口です。

水漏れの修理やパッキン交換などでは、図の①と②のネジとナットを外すことになります。

率直に言えば、この部分を外す工具さえあればいいということです。

プライヤー(アンギラ カラス)

プライヤー

地方によって様々な呼ばれ方をしていますが、主にプライヤーで通じます。

水道の何を修理するかにもよりますが、現役時代はマイナスドライバーの次に重宝してた工具で、極端な話、固いネジやナットもプライヤーを使えば、ほぼ外すことができていました。

ただし、プライヤーは強力な分、水栓本体に傷を付けてしまうことが多いです。

そのため、使用するときは布をかませて回す、または交換予定で傷がついても良い時にしましょう。

 

モンキー

モンキーレンチ

主にナット部分を回すのに使います。

プライヤーよりもモンキーを使用した方が傷が付きにくいので、図のようにナットを回す時は必ずモンキーを使用します。

また、チビモンキーといった柄の短いモンキーレンチと併用して使うことにより、高い効果を発揮する工具でもあります。

柄の長いモンキーレンチだと、隙間にあるナットなど狭くて使えないことがよくあるのです。


 

 

あれば便利な工具

単水栓の修理には以上の工具があれば十分ですが、できれば持っていると便利なものもいくつかあります。

あくまで、あればいい程度なので、無理して買いそろえる必要はありません。

 

モーターレンチ

古い店舗などに呼ばれていくと、プライヤーやモンキーではもう回らないさび付いた接続部分がよくあります。

そんな時は、モーターレンチを使用してなかば強引に回すこともあります。

あまり力任せにするとその物自体を破壊してしまうことがよくありますので、使い方には注意が必要です。

 

 

ラジオペンチ

ネジやパッキンなど小さな水栓部品を取り出す際に、必要な工具です。

単水栓ではコマパッキンくらいですが、カートリッジを使うシングルレバー水栓などは中で砕けていることも多いので、そのような時はラジオペンで細かく拾い上げます。

 

 

交換するなら必須

水栓取り外しレンチ

水栓取り外しレンチ

もしも、水栓本体の交換が必要になったときは、取り外しレンチがあると便利です。

根本から本体を回していくので、プライヤーや他の工具ではどうしても傷がついてしまうからです。

 

シールテープ

新しい水栓本体を取り付ける際は、水漏れを起こさないようシールテープを巻くのが一般的です。

ただ、シールテープの巻き方と水栓の取り付け方は経験がない方には少し難しいかもしれません。

うまくできたつもりでも、時間が経過すると水漏れしてきたと言う事例を何度も見てきました。

無理はせずに、どうしても心配な時はあきらめて信頼できる専門業者にお願いしましょう。

 


 

混合栓

2ハンドル混合栓

混合水栓の修理で使用する工具も、単水栓とそう大差ありません。

各ドライバーとプライヤー、モンキーで十分事足りますが、混合栓で特に必要となることが多いのは、本体がぐらついている時に締めなおすための専用工具です。

L型取付レンチ

図は混合栓本体の取り付け下部です。

例えば、洗面台のキャビネットの下から入り込んで、上を見ながら作業することになりますが、非常に狭くて、モンキーでは回せないことが多いのです。

そのような時にL型取付レンチを使用します。

ただし、このタイプのレンチはサイズ(ナットの呼径)や柄の長さなど様々ですので、自分の修理箇所に適合するレンチを選ぶように気を付けてください。

 


 

 

水道屋なら必ず常備している部品

単水栓と混合栓において、水漏れ修理のために必要となってくる部品はある程度決まっていることから、水道屋なら常に持っている部品というものがあります。

下記はその一例です。

ご家庭で自己修理する際にも心配なら常備しておいても良いと思います。

 

フレキ菅

主に給水菅、給湯菅と水栓をつなぐ役割があります。

モンキーでナットを締めれば、比較的簡単に接続することができるので、トイレや台所と言った水回りにおいても様々な用途で使用されています。


 

 

パッキン

水漏れ修理といったら、まずはパッキン交換だと言うくらい使用頻度が高い部品です。

大きさに違いがありますが、呼径13のものが主流だと考えて持っていればよいでしょう。


 

給水栓上部

厳密には水栓内部のスピンドルと言う部品が摩耗して水漏れが起こることが多いのですが、ハンドル、スピンドル、コマパッキンが一体となった給水栓上部を一緒に交換する方が簡単で確実です。


クレ556

古いナットが回らないことはよくありますが、上述したようにモーターレンチで強引に回してしまう前に、クレ556を使ってみましょう。

案外簡単に回るようになります。

古い蛇口の修理には必須といえます。


まとめ

単水栓・混合栓を修理するために必要な工具

  • プラスドライバー・マイナスドライバー
  • プライヤー
  • モンキー

できればあるといい工具

  • モーターレンチ
  • ラジオペンチ

交換するなら必要となる工具

  • 水栓取り外しレンチ
  • シールテープ

混合栓特有の必要な工具

  • L型取付レンチ

工具とは別に常備しておくべき

  • フレキ菅
  • パッキン
  • 給水栓上部
  • クレ556

 

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