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安倍首相が健康状態悪化で辞任 世界に与える影響と不安な日本の未来

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※2020年8月28日14時17分現在、安倍首相が辞任の意向を固めたとの情報あり。

日経平均株価急落中

急激な円高となっています。2020年8月28日17時から、安倍首相が新型コロナ対策と自身の体調について会見を予定しています。

現在のような新型コロナ禍での激務はもちろん、森友学園問題の対処といった心労から、いつ健康状態が悪化してもおかしくなかったでしょう。

安倍首相の体調について詳しくは、ご自身の口から会見で語られるはずです。

そこで、この記事では安倍首相辞任はあるのか、もし辞任となれば私たちにとってどのような影響があるのかをご説明します。

結論から先に言います。

安倍首相の会見を待たずして、すでに菅官房長官は首相の体調について「(いつもと)変わらないと思う」と述べ、首相が来年9月までの任期を全うする見通しを示したそうです。

ただ、歴代の首相が体調の悪さを率直に公にすることはあまりなかったので、首相にもっとも近い官房長官が、真実はどうあれ首相辞任の可能性を肯定するとはあまり考えられません。

その意味ではあまり鵜呑みにはできないと言えます。

そして、万一首相が辞任の意思を会見で発表したなら、様々な角度から見て、主に4つの分野から私たちにもその影響が及びます。

以下、詳しくご説明します。

安倍首相が健康状態悪化で辞任 世界に与える影響と不安な日本の未来

安倍首相健康不安説の発端

そもそもの発端は、ある週刊誌に「安倍首相が吐血した」という記事が載ったことから、にわかに話が大きくなりました。

安倍首相は潰瘍性大腸炎の持病もあり、実際に病院へ行ったことから、国民の間にも不安が広がった為、公に出て説明をする事態になりました。

菅官房長官と首相自身も一貫して「全く問題はない」という姿勢です。

  首相は17、24日と2週連続で東京・信濃町の慶応大病院を訪問。17日は日帰り検診を受け、24日は前回の検査結果を詳しく聞くとともに、追加的な検査を行ったと説明している。24日の検査の後、安倍首相は「体調管理に万全を期して、これからまた仕事を頑張りたい」と政権運営への意欲を示している。             (参考:Bloomberg)

政務を続けられない場合

前述した通り、安倍首相自身は任期を全うする考えを強調しており、会見でもそのように述べるであろうと予想されます。

しかし、持病もそうですが、体調というのは本人の意思とは別に崩れていくものですので、今は大丈夫でもこの先再び悪化しないとも限りません。

実際、2007年9月第一次安倍内閣の時には安倍首相の持病が悪化し、退陣した過去があります

今回の場合、安倍首相が政務を続けられないなら以下2つの対処が考えられます。

  • 健康状態悪化を理由に安倍首相が辞職する(内閣も総辞職となる)
  • 回復するまで臨時代理を置く(現在の序列では麻生太郎氏になる)

安倍首相辞任による多大なる影響4つとは

政治の混乱

ごく広い意味での政治の混乱が第一に挙げられます。

新型コロナで大変なこの時期に内閣が総辞職すれば、全ての対策は後手後手になることは容易に想像できます。

例え臨時代理を置いた場合でも、現実的な話をするなら麻生氏は財務大臣との兼任で、財政面での独自の考え方があるのか、例えば新型コロナ対策として拠出するお金に対してはシビアです。

特別定額給付金の時もリーマンショック時の効果の薄さなどを引き合いに出して、何かと反対していました。

もし、麻生氏が首相代理となった場合、あらゆる新型コロナ対策が今よりも遅延する気がしています。

為替と株価への影響

安倍首相の健康不安説が浮上した瞬間、国内外の投資家はこの情報に注視しはじめました。

その理由は、当然為替と株価に大きく影響を与えるからです。

さて、率直に言って、安倍首相が辞任するとなると、為替と株価は上がるのでしょうか、下がるのでしょうか。

この問いに絶対そうなるという答えはありません。

しかし、通常なら、日経平均株価は前述したような混乱を嫌気して売られるのが一般的です。

為替は特にドル円の場合、最近は逆に動くことも多いので気を付けないといけませんが、首相辞任となればネガティブニュースですので、リスクオフの円高になりやすいです。

たまに、日本のネガティブ要素なので円が売られる(円安になる)と言っている人を見かけますが、その考え方は、日本円の場合は違います。

日本は有数の債権国なので、有事の際はこの債券がまず大量に売られることから、円が買われやすく、他の通貨とは逆の効果を生む通貨なのです。

対外的な影響

特に米国のトランプ大統領は、これまで外交手腕のアピール方法として安倍首相との親密度を多々利用してきました。

大統領選を控えたトランプ大統領にとって、日本とのこれまでの協力関係が新しくなってしまうのは、あまり喜べないでしょう。

また、同じように韓国でも問題が山積しており、良くも悪くも交渉相手としてはトップである安倍首相を想定して行ってきただけに、あらゆる問題解決はますます遠のくでしょう。

オリンピック計画が志半ばとなる

これは安倍首相本人の心情によるところが大きいことですが、自分が首相の間に成功に導くことをしたかったと思われます。

当然、次期内閣が後を継ぐでしょうが、ただでさえ計画が延期しているオリンピックであるのに、計画を引き継いでまた新たに行う部分もあることを考えると、果たして無事に日本でオリンピックが開かれるのか不安になります。

最後に

このブログを執筆中に安倍首相辞任の意向の情報が飛び込んできました。

為替と株は今現在も大混乱中です。

この後、会見が予定通り行わるはずですが、リアルタイム執筆のブログである為、支離滅裂な部分も生じているかもしれませんが、ご了承いただきたく思います。

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