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大掃除で捨て方がわからない物を捨てるコツと捨てない片付け方

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大掃除は何も年末だけにやるものではありません。

自分が普段生活している場所を定期的に観察することによって、今の状況が良く見えてくることがあるからです。

とりわけ、断捨離の過程で処分に迷うものは、これまでの自分を捨てて今後どう変わっていきたいかという気持ちを示している現物だといえます。

従って、物を処分するときはよく考えて行うべきですが、その捨て方と捨てるコツがわからないため、だいたいの人は掃除を先延ばしにしてしまうのです。

そこでこの記事では、

  1. 捨てる
  2. 売る
  3. アップロードかカスタマイズする
  4. 返却する
  5. 取っておく

これら5つに分けた片付け方をご説明します。

捨てるかどうか迷っているものは、この記事で解決できるはずです。

 

 

大掃除で捨て方がわからない物を捨てるコツと捨てない片付け方

 

燃えるゴミで迷わず捨てる

昔の手紙・年賀状

子供の頃にいただいた昔の手紙は、捨てずにとっておくと、いつか読み返してみたときにその頃の情景や自分の幼さがよみがえり、今後の活力となる場合もあります。

そのような、いわばパワーをもらえる手紙やはがきは捨てない方がいいかもしれませんが、古い手紙のほとんどはいつまでも持っていても仕方がないものです。

捨てるか迷ったら判断のポイントは2つだけ

  • 誰からもらったものか
  • その手紙の内容を忘れたくないと感じるか

お世話になった人からもらったというだけでは、あまりとっておく意味はありません。

捨てたくない手紙とは、挨拶などの形式的な文面ではなく、自分が忘れたくないという内容が含まれていることが大事です。

そう考えていくと、年賀状はいつまでもとっておく必要はありません。

自分が年賀状を書く時の便宜上、少なくとも1年間はとっておき2年を経過したら捨てる方が多いようです。

 

お寺で手紙やはがきの供養

手紙やはがきには書いた人の思いが込められていると考え、あまり雑な処分を好まない人も多くおられます。

もし、そのように感じるのであれば、近くのお寺に相談してみてください。

手紙に限らず色々なものの供養を請け負ってくださるお寺は多いです

青少年ペンフレンドクラブ(PFC)で手紙やはがきの供養

PFCをご存じでしょうか。

戦後まもなく、文通により世界と平和を築いていこうと発足した郵便友の会を前身とする無料会員制クラブです。

日本郵便株式会社が運営しており、WEBでも紹介されています。

このPFC会員の方は、毎年行われている文供養会に供養を希望する手紙を送ることができます。

 

役目を終えた手紙やはがきの文供養

~PFC会員の皆さんの手紙やはがきを受付~

郵便のあて名も差出人の住所も不十分なため、配達も返送もできず、迷子になる郵便があります。人の心の温かさが伝わらずに迷子になる手紙があるのは、とても残念なことです。これでは手紙がかわいそうだと、「迷子郵便」などの供養を行う「文供養会」が、4月5日(土)、和歌山市郊外の紀三井寺(きみいでら)境内(けいだい)で開かれます。
今年で48回目を迎える「文供養会」は、毎年この時期に開かれるもの。1994年からは、すでに役目を終えた一般の手紙やはがきも供養されるようになっています。当日は和歌山県内のPFC結成校の小学生会員も出席し、供養される迷子郵便に対する贈ることばの朗読が予定されています。
そこで、PFC会員の皆さまが受け取った手紙やはがきの中で供養をお願いしたいものがありましたら、下記の要領によりPFC事務局へお送りください。

参照元:日本郵便株式会社

 

ラブレター

もらった手紙の中でも、恋文の類は特に捨てるか迷うところなので、別項目に設けました。

率直に言って、ラブレターを捨てるかどうかは自分自身の現状によります。

  • 結婚している、もしくはお相手が今いる→昔のラブレターは捨てるべき
  • 今は全くそういった相手がいない→取っておいてもいい

つまり、昔のラブレターを持っていることを今のお相手が知れば、当然いい気持ちはしません。

そんなのは平気だと表向きは言っていても、トラブルの種になりそうなものは未練がましくいつまでも持っていない方が賢明です。

ただ、今は恋人がおらず、良い恋をした思い出として持っているのであれば、それを捨てられる時が新しい何らかの意味を持つことがありますので、それまで持っているのもいいかもしれません。

 

寄せ書き

古い手紙と同様、誰からもらい何が書かれているかが重要ですが、寄せ書きの場合いつもらったものかが重要ポイントになってきます。

皆とお別れした時、病院を退院した時、色々な場面で寄せ書きをもらうことがありますが、ある一人の人物から自分の為だけに書かれた手紙と違って、その文面内容よりももらった時期が自分のターニングポイントになっているかを重視しましょう。

寄せ書きをもらった時の出来事がきっかけで、今の成功があると思えるのなら、その寄せ書きには自分を支えてくれた何かがあると思うべきで、取っておいた方が良いでしょう。

 

カード類

ここでは言うカードは、クレジットカードからお店の会員証に至るまで、個人情報を相手に教えて作成したカード全てを指します。

お店の会員証

まず、一年以上行った記憶がない、レンタル、ネットカフェ、飲食などのお店の会員証は全て捨ててしまいましょう。

昔の会員カードはおそらく紙やプラスティックなどのアナログなものだと思いますが、最近のお店を見てもわかる通り、こういった会員証はすでにWEB上で登録してQRコートなどを読み取る形が主流となっています。

仮に、久しぶりに行くようなことがあっても、どのみち持っていた会員カードは使えなくなっている場合が多いのです。

クレジットカード

使用しないクレジットカードをいつまでも持っているのは危険です。

また、摩擦で擦り切れてしまって、読めなくなっているようなカードもこの機会に捨ててしまい、新しいカードを取り寄せましょう

※個人情報が読み取れるカード類を捨てる時は、細心の注意を払って処分してください。

細かくはさみで切って捨てるくらいは皆さんやっているのですが、あまりきれいに切りすぎると、集め合わせて読み取ることはそう難しくないといいます。

切ったカードは分けて捨てるか、シュレッダーにかけたようになお切り刻んで捨てるくらいはしましょう。

 

 

捨てるよりかは売却したい

書籍類は、近年買い取り業者が増えたこともあり、「捨てるよりも売却」と考える人は多くなってきました。

ただ、本の種類や状態によってかなり安くなったり、値段が付かなかったりすることもあります。

コミック

本の買取でもっとも利用者が多いのがコミックです。

「鬼滅の刃」のように新刊で人気の高いものほと当然高額買取されます。

学校(大学)の教科書

教科書は専門買取業者に売却する、これ一択です。

それでも買い取れないと言われたものだけ処分しましょう。




個人的には卒業した学生は誰もが利用していい買取業者だと思われます。

大学の教科書など卒業してしまうと、また読まなくてはならない状況になることはほとんどありませんし、教授によって指定する教科書は違うので、後輩に譲る機会もあまり多くはありません。

また、一般的な本の買い取り業者に査定に出しても、当然買い手が見込めない大学の教科書に値段はなかなかつかないので、教科書買取専門にお願いしましょう。

 

有害図書

特に男性ですが、成人向けの雑誌は捨てるのに迷います。

これも買い取ってくれるところを探して売ってしまえば、結構いい金額になると聞くのですが、なかなかそれもできないという人が多いです。

捨てる方法としては、細かく切って燃えるゴミとして捨てるのが一番無難ですが、白ポストというのをご存じの方が少ないようです。

地域によるのですが、有害図書回収箱(通称白ポスト)を設置して成人向け雑誌やDVDなども回収してくれています。

ただ、設置場所は駅前が多いということで、そんな所だと人目が気になるのではとも思うのですが、寂しい場所だと、おそらく持って行ってしまう不心得者もいるのでしょう。

山奥に不法投棄するくらいなら、燃えるゴミとして出すか、売るか白ポストを利用しましょう。

 

ゲーム・CD・DVD・おもちゃ

これらをひとまとめにしたのは、セットで買取を行っている業者がだいぶ多いからです。

捨てるよりも売却を第一に考えて良いものです。

書籍と同様、新しくて人気のあるものほど高額査定となりますが、たとえ0円査定でも引き取ってくれる業者が多いので、自分で処分するよりはお願いした方が良いでしょう。

 



服・着物

タンスの中にしまいっぱなしの服は、もう着ない、あるいは着られなくなった服もたくさんあるはずです。

古着の買い取り業者も数多いのですが、スーパーのバーゲンで買ってきたような服は売れず、実際はブランド服くらいしか買取は難しいようです。

売れない服は自治体の指定された捨て方できちんと処分するしかありませんが、昔は雑巾として再利用することもありました。

ブランド服や着物は古くても状態次第でかなり高額で買い取ってくれます。

 



 

 

使わない家電

日ごろから使っている、またはまだ使う可能性が高いものは良いのですが、長く使っていない家電機器類は、思い切って処分した方がいいかもしれません。

例えば、こういった理由からです。

  • 部屋が広くなる
  • すでに故障しやすくなっている
  • 新型タイプに切り替えた方が電気代が安くなる
  • 火災の原因になることもある

ただし、家電と言ってもたくさんの種類があり、処分するときは特に中止しなければならないものがあります。

それは家電リサイクル法によって捨て方が決められている4品目です。

リサイクル法

対象となる廃棄物は下記の「家電4品目」で、自分で勝手に燃えないゴミや粗大ごみとして捨てることができないものです。

処分するためにはリサイクル料金がかかります。

また、製造メーカーによって処分に必要となるリサイクル料金が異なるので、製造メーカー名を確認しておく必要があります。

 

対象となる「家電4品目」(いずれも家庭用機器のみ)

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管、液晶・プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

家電4品目を捨てる方法は以下のどちらかです。

  • 市区町村に問い合わせる
  • 買い替えの場合は購入店に問い合わせる

自分が住んでいる市区町村や、周囲の店によって処分の仕方や対応に多少の違いがあります。

また、あたかも家電4品目も回収できるかのような、文言で高額な料金を請求してくるゴミ回収業者も実際にいるので、ご注意ください。

 

 

家電リサイクル法について詳しくは経済産業省が説明しています↓

 

 

家電4品目ではない家電機器類

DVDプレイヤーや掃除機、電気ポットなど、まだ使えるから取っておきたい気持ちはやまやまなのですが、目安として1年近く使用していないものは、たとえ新品に近い状態でも処分を考えましょう。

メリットは上述した通りです。

ただ、新品に近いもので型もそう古くない家電機器は、捨てることよりも売却してなるべくお金に変えましょう。




特に家電4品目は壊れてからリサイクル料金を払って処分するよりも、まだ使えるうちに売って買い替えてしまった方がお得な場合が多いです。

 

ちなみに、パソコンはそのスペック次第で壊れていても比較的容易に売ることが可能ですので、査定はしてみましょう。



 

 

アップロードもしくはカスタマイズする

写真

昔の写真が出てきたら、アルバムにして大事にしまっておくことが一番ですが、あまりにも古いと写真は劣化してしまうのをご存じでしょうか。

重ねてしまっておくと、折れ曲がったり写真同士がくっついてしまうことは多いのですが、アルバムの写真もフィルムタイプだと、取り出したときに表面が剥がれてしまうことがあるそうです。

大切な思い出の写真である場合、そのような事態を防ぐために、今はデータ化しておくという方法があります。

 

最もアナログな方法のひとつは、スマホでその写真自体を撮影しておくことです。(きれいに撮るための専用アプリも今はあります)。

数が多い場合は、昔の写真をデータ化してくれる業者に依頼しましょう(富士フィルムなど)。

 

ビデオテープ

DVDからブルーレイへと技術が進歩し、ビデオテープで映像を視ている人は今はほとんどいなくなりました。

しかし、昔から見ていたビデオテープをまだ持っているという人は意外に多いのではないでしょうか。

ビデオデッキ自体を手放したら、多くの人はもう持っていてもしょうがないのでテープの処分を考えるのですが、そのビデオテープをDVDに復元することができることをご存じでしょうか。

ビデオテープは劣化してカビが生えてしまうこともあり、どう見てももう使えないと思うのですが、それでも復元できるというのです。

 



私はもう捨ててしまいましたが、もったいないことをしました。

 

返却する

借り物

久しぶりに大掃除していると、かなりの確率で見つかるのが人から借りっぱなしのものです。

友人から借りた本やゲームというのが最もポピュラーではありますが、制服など仕事上で貸与されていたものや、以前にレンタルしたものなど本来は返却が義務続けられているものなのに返していなかったものが出てくることがあります。

正直にわけを話して、謝罪と返却を行うのがベストです。

民法上、20年で取得時効が成立するので返さなくていいと言う人がたまにいますが、法律の成立条件はそんなに単純ではありません。

「占有の意思」が公然とあったかや、途中で相手からの催促のようなものがあったかなど、素人が時効をタテに返却を渋るにはハードルが大きすぎますので、やめておいた方が良いでしょう。

お守り

お守りやお札は基本的に一年でご利益の効果がなくなるといわれています。

従って、お正月に買ったお守りは来年の初もうでの際に返納して、また新しいものを買うという流れが一般的です。

お守りやお札はなるべく自分では処分などせずに、買った神社かお寺にお返しするものと認識しましょう。

他の神社で買ったお守りを返納する場合、500円程度の浄財をお納めしなければならない神社もあります。

また、神社とお寺のお守りは異なり、さらにお寺は宗派によっても異なるため、お守りはどこでも返納できるわけではないということも注意しておかなくてはいけません。

干支の置物

 

干支の置物

干支の置物は風水でも縁起のいいものとされており、その年の干支を飾る家は多いです。

では、古い年の干支の置物はその後どうするのかと言いますと、12年後、つまりこの干支の年が再び訪れる年まで取っておくと、運気を招く力も高まると言われます。

しかし、現実的には陶器などは欠けてしまうこともありますし、かなり貴重な置物として家庭で重宝していない限りは、新年を迎える前に可燃物や不燃物として処分して差し支えありません。

そうはいっても一年守ってくれた縁起物を無下にはできないと思う人は、近くの神社やお寺にお願いしてお守りやお札と一緒に納めさせてもらいましょう。

 

最後に

 

取っておく(現状維持)

贈り物

もしも、時計や宝石など高価なものほど大切だと考えているなら、それは早く処分してお金に変えた方がいいでしょう。

しかし、思い入れが強いもの、大切な人からもらったものは高価なものではなくても簡単に捨てることがでません。

そういったいつまでも手元に置いておきたいものというのはその人の今後の人生を左右すると言っても過言ではありません。

いつまでも置いておきたいものはありますか。

自分にとって本当に価値があるものとは何でしょうか。

それをいつも見える場所に置いておくことで、きっと自分を戒めたり、成長の糧とすることができるはずです。

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