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新型コロナ禍の転職と投資判断 復活が早いおすすめの企業と業種とは

仕事
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新型コロナの影響で自粛を余儀なくされてきた生活が、ここに来てようやく動きを取り戻してきたかのように見えます。

例えば、休業していたお店やテーマーパークが営業を再開したり、イベント会場の収容人数の制限が緩和されてきたりといった感じです。

こうして見ると、新型コロナが「終息に向かいつつあるのか」と思いがちですが、実のところ日々の感染者数は減少傾向とは言えず、終息に向かっている明確な兆しもまだ出ているとは言えないのが現状です。

色々と緩和されてきたのは、新型コロナ対策をしながらでも営業を続けていかないと、経済の疲弊が深刻化してしまうからというのが本音でしょう。

さて、そうは言っても、停滞していた世の中が徐々に活気を取り戻していく時の順序というものはあります。

それは、私たちの普段の生活サイクルを思い出してみれば明らかです。

例えば、

おしゃれな服を着て⇒テーマパークに出かけ⇒食事をして帰宅する
こういった何でもない生活の一部を、今まで自粛せざるを得なかったわけですから、ここに関連する人の行動やお店が活気づいてくれば、それが回復の兆しと言えるでしょう。
もっと具体的に言うと、過去不景気と言われていた時期に、そこから這い上がって売り上げを復活させてきた業種の順番には傾向があります。
  1. 小売業
  2. 娯楽・サービス業
  3. 飲食業
  4. 広告業

ごく大まかに順序付けるなら、上記のようになりやすいのです。

もっとも、生活必需品の販売店や一部の建設業など、生きるために必要不可欠な衣食住に深く関わる業種は景気の動向にあまり左右されないため、業種の見極めは精査する必要があります。

この記事は、新型コロナがいつ終息するかもわからない閉塞感の中でも、早い復活、もしくはすでにその兆しが見えている優良企業を業種ごとにご紹介します。

転職などで仕事探し中の方や、株式投資などを検討している方には企業選びの参考になるはずです。

新型コロナ禍の転職と投資判断 復活が早いおすすめの企業と業種とは

小売業

人の動きが活発になれば、まずはおしゃれをして出かけるための準備にお金をかけるようになります。

つまり、服やメイク、もしくは外出に必要な小物やアクセサリー、年配の方なら眼鏡や杖なども必要かもしれません。

そのような品物を扱っているスーパーやホームセンター、その他専門店などは景気の回復が真っ先に売り上げに反映されます。

ユニクロ <不景気の時こそ強い>

ユニクロで実際に働いていた経験から申しますと、日々店舗内のレイアウトは変更され、斬新な企画やアニメなどのコラボにも積極的です。

そして、ビームスやアローズといったブランド服のショップと比べて、世の中の景気が悪い時ほどユニクロの販売は好調になっていく傾向があります。

これは個人的見解ですが、ユニクロが「着なくなった服を回収する」といったリサイクル企画を打ち出した時は、利益が上がり始める兆しと感じています。

つい先日の9月17日にダウンジャケットのリサイクル「RE.UNIQRO」を開始しています。

今後のユニクロが新型コロナ禍からどう伸びていくのか注目です。

 

娯楽・サービス業

会場の収容人数制限が緩和され、これまでのような外出自粛ムードは徐々に薄まりつつあります。

9月の連休(厳密にいうとシルバーウィークとは言わない)を見てもわかる通り、あまり好ましくはないのですが、今まで抑圧されてきた分、普段の何倍もの人が行楽地やイベント会場に集まったと言われています。

新型コロナが完全に終息しない以上、この人出はまだまだ連休だけの一過性に過ぎないと考えるべきですが、外出の安心感が少しずつ見えてきたため、娯楽・サービス業の景気回復も期待されはじめました。

ディズニーランド(オリエンタルランド株式会社)<根強いファンが離れることはない>

娯楽・サービス業は幅広いですが、なんといっても巨大テーマパークであるディズニーランドに着目すべきです。

オリエンタルランドは新型コロナの影響で休園を余儀なくされ、正社員一時金の7割削減やダンサーの配置転換を行うなど、苦しい状況に追い込まれました。

現状、従業員にとっては苦しい状況が続いていると言わざるを得ませんが、ここから先の回復には大きな期待が持てると考えています。

その理由には大きな根拠があります。

延期していた「美女と野獣」をテーマにした新エリアが9月28日にオープンされることが決定したからです。

「ハニーハント」や「バズライトイヤー」の時もそうでしたが、新エリアがオープンすると入園者は目に見えて増加します。

それがすぐ利益に結びつくわけではありませんが、景気回復のカンフル剤として大いに期待が持てるところです。

飲食業

小売り、娯楽・サービスと順番に売り上げが回復してきても、最後まで苦しいのが飲食業です。

そもそも景気云々以前に、外食というものが贅沢なことであるという思考が、私たちには根強くあります。

そこに今回の新型コロナの不安が重なり、昨今は家で食事する、もしくは外で買ってもテイクアウトにして家で食べるという行動が当たり前になってきています。

密にならずに安心して楽しく食事を楽しめる空間をどう作り出せるかが、今後の生き残り戦略の要となります。

すかいらーく株式会社 <生き残ることができれば御の字>

これも実際に働いていた経験から話すのですが、すかいらーくは景気悪化の時は主軸をガストに持ってきて、バーミアン、夢庵と他の小店などを縮小させる傾向があります。

したがって、今生き残っているガスト以外のすかいらーく店舗は利益が出ている店と判断してよいと思います。

要するにコスト削減を進めるのが常套策となっているのですが、最近は株主優待制度を変更して株価が急落させました。

苦肉の策だったのだとは思いますが、飲食業はまだまだ回復の兆しが見えていないことを如実に示しています。

広告業

大手である電通や博報堂ともなると、参加グループや子会社が網羅的であり、その売り上げ云々はわかりかねますが、広告収入は確実に減っていると言われています。

というのも、一般的な企業の大きなコストは人件費ですが、最初に削減しやすいのは広告費などの宣伝費用だと言われているからです。

最初に削られて、景気回復の最後の方で再び増加してくるのが広告費なので、広告業界が活発化してくれば、真の景気回復だといえそうです。

 

短期的におすすめの仕事

景気動向に左右されない業種があることは最初に述べましたが、この先いつまで続くかわからない新型コロナの世の中でも、需要が見込める仕事はいくつかあります。

ここからは転職者や短期労働を考えている人向けにおすすめの仕事をご紹介します。

電気・ガス・水道

生活していく上で欠かせないインフラに関する仕事は、需要が尽きないことは容易に想像できますが、おすすめの仕事は修理です。

これから寒くなっていくので、特に需要が増加するのは給湯器の修理依頼です。

給湯器は10年前後で図ったように動かなくなることが多いので、寒くなってくると修理依頼が急増するのですが、給湯器販売店は多くても給湯器を取り付けることができる人材が意外と少ないのです。

また、ガスと思われがちですが、ほとんどの水道業者でも給湯器はあつかっています。

個人でやるもよし、会社に雇ってもらうもよし、給湯器取り付けの技術だけ持っていれば間違いなく引っ張りだこです。

警備・清掃業

大きな収入はさほど期待できなくても、需要は多いのが警備や清掃のお仕事です。

稼働している企業がある限り、依頼は来ます。

ただ、最近は競合が多くなってきていますので、今は個人でやるよりも雇ってもらう方が安定的です。

最後に

新型コロナ禍で鉄板の業種は言うまでもなくネット産業です。

テレワークをはじめリモートで何でもこなせる時代が到来しています。

今後もその需要は尽きることがないでしょうから、長期的に就職を目指すのであれば、ネットの知識や技術を今からでも磨いておけば将来きっと役に立つと思われます。

そうではなく、最近仕事を辞めたばかりで、当座の仕事先を探している人は今まで述べてきたことを参考にしてみてください。

また、投資家の方は、これまで述べてきたようにどの企業から回復の兆しが出ているかを見極めて、未来を読んだ投資を行ってください。

 

 

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