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新型コロナで買い物できない 特売日チラシが減りネット通販が主流に

新型コロナ
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新型コロナの影響で、その弊害が至る所に及んでいます。

世界経済の危機と言われても、すぐにはピンと来ることができずに、どこかまだ遠い先の話のような感覚に陥ってしまいます。

しかし、もっと身近な自分が住んでいる場所で、多くの店舗が休業していくのを目の当たりにすると、さすがに危機感を抱かない人はいないのではないでしょうか。

生活必需品を扱っているスーパーなどは、休業要請の中でも営業してくれていますが、営業時間の短縮というように、全てが通常通りというわけにはいきません。(参考記事⇒買い物代行サービス)

生活を維持していかなければならない私たちにとって、買い物ができなくなるのは死活問題ですが、今後も好きな時に行って好きなものを買うというスタンスは崩れていく可能性があります。

買い物という私たちにとって必須の消費行動が、今どのように変化しているのか、そして今後の買い物はどうしたらいいのかをこの記事で説明します。

この件は、独身だから主婦だから知っておくべきという類の話ではなく、生活していく上で誰もが知っておいてほしいことなのです。

新型コロナで買い物できない 特売日チラシが減りネット通販が主流に

私の周りでも、スーパーやドラッグストアは時間を短縮して営業してくれています。

しかし、実際に買い物に行くと今までとは明らかに異質な点が多々あります。

  1. 品薄である
  2. 恒例の特売日やタイムセールをやめている
  3. チラシの廃止あるいは内容が閑散としている

品薄である

つい最近のトイレットペーパー買占めに見られたような、ある種パニック的な行動の余波が僅かながらまだ続いているようです。

ただ、ある特定の物が品薄になっているというよりも、まんべんなく足りなくなっているという印象があります。

在庫が十分であることは供給する側が言及し、政府もこれを認めていますが、それでも不安が消えていないということです。

品薄状態が続くと

売り場に空白が目立つようになると、とりわけ食品に関してはさらなる不安をあおり、再び買い溜めを増長させる恐れがあります。

実際は、明朝に仕入れが完了してまたたくさん並ぶかもしれないのに、一度不安にかられた消費者の心理は抑えられません。

無くなる前に早く購入しようと行列ができ、結果として人が密集してしまいます。

恒例の特売日やタイムセールをやめている

日曜日と木曜日は10%割引だったスーパーに本日行くと、「それは中止になった」とのことでした。

このように、今まで行っていた特売日やタイムセールを中止している店舗は、私の周りだけではないはずです。

理由は人の密集を避けるために、特定の日や時間に人が集まってしまうような行為を控えているのです。

特売中止の状態が続くと

特定の日時に人が集まることは防げますが、別日に分散させた消費者が、必ずしもまたこの店舗に来て買い物をしてくれるとは限らず、店舗にとっては売上減の可能性があります。

長期間続けば、固定客もより安い店を求めるので維持することが難しくなり、結果として生活必需品を提供する店舗まで、休業せざるを得なくなる事態も考えられます。

チラシの廃止あるいは内容が閑散としている

ここにきて店舗のチラシが極端に減りだしました。

理由は特売日とタイムセールを中止したことと同じで、宣伝することによって人が集まってきてしまうからです。

チラシがない状態が続くと

特売日中止と同様、やがては客数が減り売り上げ減となっていく可能性があります。

チラシによって、その店の品ぞろえや営業日なのかどうかを把握している人も多いため、より確かな情報がある店舗に人はながれ、客離れは特売日中止よりも深刻です。

 

変わっていく消費者行動

同じようなスーパーが、一律と言わないまでも全店舗で同じような対応をとり、人が密集するような行動を控えれば、他店に流れるような客離れは起きないかもしれません。

しかし、こういった自粛対応をとるスーパーやドラッグストアよりも、情報が明確で、比較的安く買い物ができて、品物が早く手に入るお店があります。それは、

ネット通販です。

人の密集を避けるという大前提を保ったまま。今まで通りの買い物をするには最も適しているといえるでしょう。

これに伴い、キャッシュレス決済サービスなど、今までなかなかやってこなかった世代にも消費デジタル化が急速に普及していくと考えます。

自治体要請がネット通販に拍車をかける

スーパーなどで買い物をする人たちが、過度な密集状態になっているとして、東京都が対策を考えています。

ひとまず、現段階で要請しているのは、主に以下となります。

  1. 買い物には一人で行くこと
  2. スーパーへは3日に一度
  3. 買い物かごやカートを減らすなどの店舗対応

買い物には一人で行くこと

学校が休校となり会社もリモートワークが提唱されている今、家族全員が自宅で生活をしていけるだけの物資を一人で運ばなければならないということになります。

また、子供がまだ小さい場合、家に置いたまま買い物に出かけることはなかなか難しいことです。

スーパーへは3日に一度

これも現実的ではありません。

家族構成や数によって、物の消費と食事の量は異なりますし、前述した品薄状態で必要な物が買えなかった時などは、どうしても何度も足を運ぶ必要が出てきます。

買い物かごやカートを減らすなどの店舗対応

店舗側に人を密集させない工夫を求めるとのことで出た案らしいのですが、カゴやカートが空くまで待たせることで、行列ができては本末転倒です。

店舗側にとっても短縮営業をしている分、回転率を上げないと利益が出ないため、実行するとなると頭が痛いところです。

 

最後はネット通販に集約される

店舗側と消費者側で、今直面している問題は、今までの買い物がすでにできなくなっているということです。

店側は人を呼ぶための宣伝ができない、消費者は外出を自粛せねばならない。

これだけで、今後の私たちの買い物は家の中で完結する方向へ向かっていることが明白です。

アフターコロナでどう変わるかなどと議論するまでもなく、すでに変化は始まっているということなのです。



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