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コロナ終息後に観光や移住がしたい糸島の魅力を糸島高校出身者が語る

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コロナ終息後に観光や移住がしたい糸島の魅力を糸島高校出身者が語る

人気の観光地として有名な糸島、訪れる人に対して「ここがおすすめだ」という情報を目にする度に、違和感を感じてきました。

  • きれいな自然の景色
  • 牡蠣小屋などのおいしいグルメスポット

主にこの二つが糸島は豊富であり、観光地として人気があるというのです。

参考書:糸島を有名にした方法が書かれた本⇒糸島ブランド戦略

 

玄界灘の恩恵にあずかる志摩の海近くでは、この二つは糸島にとって確かに大きな魅力です。

しかし、内陸で福岡市に近い怡土で育った私にとっては、どう思い出してもそのような記憶が薄く「本当に私の知っている糸島のことか?」と思ってしまいます。

私は10歳の時に糸島に住み着いて、その後約10年間糸島に育てられた人間です。

今、一般に知られている糸島のイメージとは別の魅力、すなわち海ではなく陸と山に関する糸島の情報をここでご紹介したいと思います。

この記事では糸島に興味がある方に、地元の人間しか知らないようなレア情報をお知らせします。

新型コロナが終息して、外出自粛が解除される時を待ちながら、糸島を楽しむ計画をゆっくり練りなおしてみてはいかがでしょうか。

そのかわり、糸島への観光は今は絶対に我慢です

糸島とは

まず最初に、糸島についておさらいしておきます。

糸島半島の中央部および西部と、その南側から南西の福岡県西端部の一帯を市域としている。北側と西端部は玄界灘に面し、東側は福岡市に接する。南部は脊振山地があり佐賀県と接している山岳地域で、南西部は唐津市に、南東部は佐賀市に接す。
糸島半島の付け根とその西側の玄界灘沿いの地域を筑肥線(筑肥東線)が東西に通っており、同線沿線の旧前原市域を中心に近年ベッドタウン化が進んでいる。 また豊かな自然環境や、カフェ等飲食店舗の増加、福岡都心まで都市高速またはJR利用で30分程度という立地もあり観光地・移住先としても注目を集めている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1987年に糸島に私が来たとき、私の住んでいた場所の当時の呼び名は、糸島郡前原町と言いました。

前原町は後に前原市になりました。

中学生の頃だったでしょか、「人口5万人を超えて前原が市になります」と書かれた立て札が学校の前に置かれていたのを思い出します。

その後、前原に志摩町、二丈町が合併して今の糸島市が誕生しました。

糸島市になった時には、私はすでに糸島を離れていたのですが、糸島市になったことを聞いて、それほど驚きませんでした。

何故なら、私が通っていた糸島高校は、前原東中と前原中、志摩中、二丈中の出身者が同時に入学する学校だったからです。

後に合併して糸島市となった3つの地区の中学生は、合併するよりも前に、すでに糸島高校で一緒になり、同じ新入学生として共に過ごしていたのです。

そう考えると糸島高校は、後に糸島市を構成する縮図を見ているようでもあります。

糸島高校

玄界灘に面した志摩地方のきれいな海にばかりスポットが充てられているようですが、何度も言うように元々糸島は、山岳地方である前原の方が人は集まっていたのです。

ですが、歴史ある寺院や古墳といったものより、癒しを与える自然や流行りのグルメカフェなどの方が次第に人を呼ぶようになっていきました。

そんな中にあっても、前原にある糸島高校は海から遠いにも関わらず、何かと衆目を集めてきました。

実は、糸島高校の出身者には有名人が結構います。

例えば、 篠田麻里子

女性アイドルグループAKB48の元メンバーで、卒業した2013年7月22日時点ではAKB48の最年長メンバーであり、「お姉さんキャラ」として知られた。AKB48劇場内カフェ勤務から秋元康の打診を受けて正規メンバーになったという“特例”でもあり、同グループ在籍中から単体での活動が多かった。
また、2008年11月号から2018年7月号まで女性誌『MORE』の専属モデルを務めた。各種テレビ番組やCM、雑誌などを舞台に幅広い活動を展開している。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

年齢から考えると、私が卒業して10年後に入学してきた後輩にあたります。

今でも糸島に遊びに来ることがると、snsで伝えられています。

玄米婚にあやかりたい⇒糸島玄米

 

原沙知絵

福岡県立糸島高等学校在学時にスカウトされてモデル「沙知絵」として活動を始めた。当時は学校の授業を最優先し週末に仕事をこなす日々を送っていた。
高校卒業後に上京し、「原沙知絵」に改名。女優として活動を開始。
2012年9月、3歳年下の男性と結婚。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

私が在学中に同じ学び舎で過ごしていたことになりますが、当然、まったく面識もありません。

しかし、お二人のような有名人がいるおかげで、糸島が話題になることは少なからず増えたはずです。

糸島高校は海目的で糸島を訪れた方には、きっと見つかりにくい場所にあります。

ファンの方にとってはレアスポットかもしれません。

誰もが知る邪馬台国

私が怡土小学校に通っていた時に、先生方はよくこの話をしていました。

すなわち、邪馬台国九州説。

怡土は伊都国であり、伊都国女王のお墓とされる古墳があることで、畿内説よりも可能性が高いという話を何度もされました。

怡土小学校から歩いて数秒のところに歴史資料館のような建物が、私が卒業する直前にできたと思います。

歴史に興味がある方は良いスポットであるはずです。

雷山観音

歴史の話ついでにもうひとつお話しさせてください。

雷山は、やはり前原にある有名なお山で、おおきな観音様がまつられています。

雷山にまつわる昔話

戦時中、B29が雷山上空を飛んでいた時、雷山に昔はあったとされる大きな池に向かって、爆弾を落としました。実は、池に月が映っていたのを、日本の兵器工場の明かりだと錯覚して攻撃したのだそうです。攻撃を終えたB29はそのまま引き返していったため、当時の人は観音様が守ってくれたのだと言って喜びました。
学校の先生から何度も聞かされた話です。
今でも、地元の子供たちはこの話を伝え聞いているのか知りたいところです。

最後に

天神の繁華街、中洲の歓楽街といった福岡市街を下っていくと、山の多い前原が見えて、そこをさらに抜けると海が見えてくる、それが糸島半島です。

久しぶりに帰ったのは、今から10年前。

駅前の殺風景な景色しかなかった場所が、近代的な建物で別世界のようになっていました。

バイパスが通り、交通の発達によって人の出入りが多くなると数年でここまで変わるものかと驚きました。

糸島が有名になって人々に愛されることは嬉しいのですが、数年後再び戻った時に、どう変わっているのか少し怖い気がしています。

 

 

 

 

 

 

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