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新型コロナで激増したFX初心者が慌ててお金を溶かす時の心理と失敗

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新型コロナで激増したFX初心者が慌ててお金を溶かす時の心理と失敗

2020年3月末現在、コロナショックによりダウ平均株価は連日1000円を超す乱高下で、一喜一憂する個人投資家は大勢いると思います。

このリーマンショック以来の大荒れの相場でも慌てないで取引ができている人がどれだけいるでしょうか。

普段からチャートをリアルタイムで見ている人ならわかるはずですが、いきなり上に行ったり下に行ったりを目の当たりにすると、大抵の人は周章狼狽しパニック売買となってしまいます。

しかも、数分もすると元の値に戻ってくることも多く、死ぬほど後悔して何もかも嫌になってしまうのです。

慌てるなという方が無理な話なのですが、チャートの動き、すなわち株価や為替の乱高下にだけ意識を持っていかれずに、その裏に垣間見える本質を探り当てることはできないのでしょうか。

それは慌てないでトレードする秘訣でもあります。

結論を言いますと、未知と無知を避けることが重要です。

参考記事⇒FX投資でスキャルピングするなら業者選びが重要

相場に虚実あり

過去のチャート等を比較していわゆるテクニカル分析をしろと言っているのではありません。

他の投資家が今どういう心境にあるのかを理解することの方が大切です。

自分が不安になる相場は、他の投資家も同じように不安を感じているはずです。

では、人が最も恐怖を感じるのは何でしょうか?

地震、雷といった自然災害だという人もいれば、幽霊やお化けが怖いという人もいるでしょう。

しかし、明日地震が来るとわかっていれば対策が打てます。

この先の曲がり角にお化けが出るとわかっていれば、めいっぱい明るく照らして大勢で歩いていくこともできます。

つまり、私たちが最も恐怖を感じているのは「知らない」あるいは「わからない」ということなのです。

チャートを見ていて、なぜこんなに下がっているのだろうと思っても、その答えが見つかることはほとんどありません。

ちなみに、後になって有名な証券会社の社員や評論家たちが、よくもっともらしい理由を述べますが、あれは後付けなので、本当にそうだったのか証明しようがないものです。

不安で売って事実で買う 期待で買って事実で売る

 

この格言がすべてを表しています。

相場は事態を想定し織り込むものです。その過程において「怖い怖い」と下がっていくのです。

何を怖がっているのかは本人たちにもわかっていません。

どうなるのかわからないことに恐怖しているだけです。

ですのでその逆もしかり、例えば政策金利の変動や新たな財政支出などポジティブな面が見えれば(わかる、知る)、不安と恐怖は一気に吹き飛びます。

当然どこまでも高値を付け続けるでしょう。

そして、ほどなくすると、どこまで上がるのかわからないという恐怖が徐々に育ったころ、今度は下げ始めるのです。

損切りライン

ほとんどの投資家は損切りラインを決めているはずです。

しかし、これを分の余力として捉えている投資家が大勢います。

証拠金が耐えられるラインと考えているのです。

自分にとってはそうかもしれませんが、もう一度、相場全体を俯瞰で見て、他の投資家心理を慮ってみてください。

自分が設定した損切りの値に触ったと思ったら反転したという経験はありませんか?

参考記事⇒新興国通貨のスワップ金利縮小

不安が集中した場所

自分がここだと思った損切りの値は、同じようにここだと考えている投資家が必ずいます。

そうすると、そのラインには大きな不安が集約されていきます。

他方、その情報を得ている機関投資家にとっては「知らない」「わからない」の恐怖を払拭すれば反転させることができる絶好の買い場と映り、仕掛ける場所となるのです。

最後に

為替や株価のチャートが乱高下するときは、市場心理の不安のあらわれであり、突然の値幅の変動で一喜一憂しないためには、この不安がどこで払しょくされ得るかをよく考えることです。

それはわからないことがわかった時。個人投資家よりも多くの情報をいち早く手に入れることができる機関投資家は、それがよくわかっているということです。

 

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